INTERVIEW
インタビュー

インターン生
インターン生でも社員と近い業務レベルを経験するからこそ、
やりがいを感じながら働くことができる
星野 結衣 YUI HOSHINO
O-MOTION事業部
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採用するかしないかは面接だけの判断ではない
かっこは、新卒採用として検討していましたが、インターンシップからスタートすることを決めました。以前、新卒採用で面接を受けていた他社と比べ、「採用するかしないかは面接だけの判断ではなく、インターンシップという形で働かせてもらってそれを元に評価される」ので魅力を感じました。インターンシップを選考内容の一つにすることで、より正確な評価が可能になると思いましたし、お互いのミスマッチも防げると思いました。大学も時間の余裕ができたので、チャレンジしようと迷わず決めました。

また、インターン生ながらもお客様との商談に参加するといった、社員に近い業務内容を経験する事が出来ているので、実際やりがいを感じながら働くこともでき、入社前のギャップもなく正社員として入社出来ると思いました。
入社前後でのイメージギャップはいい意味でのギャップ
業務としては、O-MOTION事業部とO-PLUX事業部の商談に参加したり議事録を作成したり、お客様とリレーションをしたりと営業に関連する業務をしています。商談も、入社して1ヶ月後から参加するようになったので、今までに無い刺激を受けました。

また、オウンドメディアの記事作成も任せられる様になり、情報漏えいの防止策等について記事を書いて掲載されました。

想像以上に社員に近い業務を経験しており、入社前後でのイメージギャップもいい意味でのギャップだったと思います。
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社員に近いお仕事を任せられるので、やりがいを感じる
社員に近い業務を任せられるので、やりがいを感じる機会が良くあります。例えば、自分が作成した記事が掲載された際は、非常に嬉しかったです。

商談時にお客様へサービス紹介が出来る様になる為の商談ロールプレイングをしていますが、日々上達を感じお客様へ上手く説明が出来た際もやりがいを感じました。

そして、社員、インターン生に関係なく気軽に自分のアイデア等を発信でき、直近では不正注文検知サービス「O-PLUX」の転売レポートについて改善提案を実施しました。それに対しても、積極的に意見を受け入れていただき、やりがいに繋がり、引き続き積極的に自分の考えを発信していこうと思いました。
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短い時間で成長できたと実感
インターン生として入社してから半年程ですが、自身が成長していると実感しています。
オウンドメディアの記事については、一番最初に書いた記事と比較し直近の記事は、読み手を考えながら書く事を意識出来る様になり、文章も各段に分かり易くなったと感じています。
より高いレベルでお客様の質問に応えられるように
今後実現したい目標は、商談で自分の案件を持つ事です。その為にまず、サービスやシステムに対する知識を更にレベルアップさせ、お客様の質問や課題に対して、持ち帰りにせず極力商談中に回答出来る様にしたいと思います。
星野さんプロフィール
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2021年4月、大学4年時にO-MOTION事業部インターン生として入社。
お客様との商談対応、契約関連手続き、議事録作成、オウンドメディア業務等を担当。
特技:カラーガード(高校時は「Miss Dance Drill Team USA」に日本代表として参加し、世界2位)