経営判断や、次のアクションを決める必要があるときに、「どんな要素が」「どの程度」影響を与えているのかや、投資に対するリターンの期待値を事前に知ることができたら心強いと思いませんか?
- 新規店舗をオープンするにあたり、売上高に影響する要因と、それが、どの程度の影響をあたえるのか
- 投下した広告宣伝費に対して、どの程度の売上(リターン)が期待できるのか
- 来週一週間で商品Aが何個くらい売れそうか
蓄積されたデータをもとに、過去の実績からこのような問に答えてくれるのが「回帰分析」です。
本記事では、「回帰分析」について紹介したいと思います。
なお、本記事では ”変数”、”量的変数”、”質的変数” といった専門用語を使用しています。
これらついては、こちらの記事で説明していますので、よければこちらの記事を御覧いただいてからお読みください。
(データ分析の成果を大きく左右する「変数」って何だ?)
かっこ株式会社 データサイエンス事業部 根本 景太
かっこ株式会社所属のデータサイエンティスト。IT系コンサルティング会社退職後、大学院で経営工学を学んだことをきっかけにデータサイエンティストに。膨大なデータから経営の判断材料となるシンプルな情報を可視化すること、その情報を業務で活用するためのシステム化・ツール化を得意とする。持ち味は愛嬌。料理が人生の歓び。飯炊きおじさん兼ゆるふわ系データサイエンティストを略した「飯炊きデータサイエンティスト」を自称する。