「大学でデータサイエンスを学んでいるけれど、これが実際にどう社会で役立つのかイメージが湧かない……」
そんな不安を抱えながら、Caccoの門を叩いた大学4年生の中村さん。
実務未経験からスタートし、今では大手クライアント案件の中心的メンバーに成長した中村さんに、インターンを通じて得たスキルや、フルリモート環境での社員・インターン生との交流について詳しくお話を伺いました。
目次
インターンを始めたきっかけ:実務での「データ活用」を知りたかった
── まずは、インターンに応募しようと思った理由を教えてください。
大学の授業でデータサイエンスを学んでいましたが、理論だけでは「実務でどう活用されているのか」が全く見えてこなかったんです。
社会に出る前に、自分のスキルが通用するのか、そしてこの道が自分の進路として合っているのかを確かめたいと思い、インターンを探し始めました。
実は3年生の時にもインターンを志したのですが、当時は希望する企業にご縁がなく断念した経験があります。
今回は「アルバイトをするなら、将来に繋がる経験をしながら対価をいただける環境がいい」と考え、「学生 インターン データサイエンス」で検索して、Caccoを見つけました。
── 多くの企業がある中で、なぜ「Cacco」を選んだのですか?
他社の募集要項を見ると「開発経験必須」や「特定の言語に精通していること」など、未経験の私にはハードルが高いと感じるものが多かったです。
でも、Caccoは「未経験OK」という懐の深さがあり、ここなら一からチャレンジできると思い、迷わず応募しました。
試用期間の苦労:メンターの支えで乗り越えた1ヵ月半
── 実際に入ってみて、試用期間(トライアル)はどうでしたか?
ちょうど春休み期間だったので時間は確保できましたが、内容は正直「難しい!」と感じることばかりでした。
コードが思うように動かなかったり、分析の切り口に悩んだりと苦労の連続でしたが、その都度メンターの方が親身に相談に乗ってくれました。
一つひとつ課題をクリアしていく中で、実務のスピード感や求められる精度を肌で感じることができ、約1ヵ月半でなんとか本採用まで漕ぎ着けることができました。
現在の業務:大手クライアントの分析を一気通貫で担当
── 現在はどのようなプロジェクトに携わっているのでしょうか?
現在はX社様の案件を担当しています。
具体的には、購買やサービス利用を促すための要因分析や、RFM分析(最終購入日・購入頻度・購入金額によるマーケティング手法)を行い、優良顧客の行動パターンを可視化する業務です。
── かなり裁量の大きな仕事を任されているようですね。
はい。クライアントからの依頼に対し、分析方針の策定から上司への相談、クライアントへの確認、そして実際の分析と報告資料の作成まで、一連の流れをすべて任せてもらっています。
週に一度クライアントとの定例MTGにも参加し、自分の分析結果を直接お伝えしています。
「インターン生だから雑用」ということは一切なく、社員と同じ目線で仕事を任せてもらえるのがCaccoの魅力だと実感しています。
成長のポイント:「ゴール確認」と「結論ファースト」
── インターンを通じて、特に成長したと感じる部分はどこですか?
一番の学びは「仕事の進め方」です。当初は、アウトプットのイメージが曖昧なまま作業を進めてしまい、上司の想定とズレたり、無駄な時間を費やしたりすることがありました。
そんな時、上司から「Caccoには質問されて嫌な顔をする社員は一人もいないから、まずは聞きまくっていいよ」とアドバイスをいただいたんです。
それからは、着手前に必ず「最終的なゴール」をすり合わせるようになりました。この「ゴールの確認」を徹底することで、大きなミスがなくなり、効率的に成果を出せるようになりました。
── その経験は、大学での活動にも活きているそうですね。
はい、研究室での研究計画の立て方が劇的に変わりました。
まずゴールを決めることで、今何をすべきかが明確になります。また、コミュニケーション面でも「結論ファースト」を徹底するようになり、外部の教授からも「話が分かりやすい」と褒めていただけるようになりました。

社内交流:フルリモートでも「孤独」とは無縁
── フルリモートだと、周囲とのコミュニケーションに不安はありませんでしたか?
最初は「孤独を感じるのではないか」と少し心配していましたが、全くの杞憂でした。インターン生同士や社員の方との距離が驚くほど近いんです。
同じ案件のメンバーとは大学のことや就活の話もよくしますし、Caccoのインターン生は音楽や動画編集など、インターン以外のことにも熱中している人が多くて、すごく刺激をもらっています。
「自分ももっと頑張ろう」と思わせてくれる仲間ばかりです。
── 社内の「部活動」にも積極的に参加されていますよね。
はい!部活動を通じて、仕事以外の面でも社員の方々と交流できるのが楽しいです。
「この会社の、この距離感の近さが好きだな」と素直に感じています。
フルリモートであっても、チームの一員として受け入れられている安心感がありますね。
将来のビジョン:データサイエンティストとして歩む道
── 今後のキャリアについてはどのように考えていますか?
インターンを通じて、データサイエンスの面白さと難しさを知り、将来もこの道を歩んでいきたいと考えるようになりました。
理想の環境は、基本はフルリモートで効率的に働きつつ、週に一度は対面で深くコミュニケーションが取れるようなスタイルです。
Caccoで学んだ「ビジネスにおけるデータの活かし方」を武器に、社会に貢献できるデータサイエンティストを目指したいと思っています。
【採用担当より】
中村さん、インタビューありがとうございました!未経験からスタートし、今や現場の主力として活躍している中村さん。彼の「まずは質問して、認識を合わせる」という素直な姿勢と、それを歓迎するCaccoの文化が見事にマッチした好例だと感じました。
Caccoでは、技術力だけでなく、チームで成果を出すためのコミュニケーションを大切にする仲間を募集しています。中村さんのように、「実務で自分の力を試してみたい」という学生さんの挑戦をお待ちしています!












